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  百塔の街ともいわれるプラハ。
いくつもの戦禍をくぐり抜けて、中世の面影をそのまま残す街。
最初にプラハに到着したときは霧のかかった夜で、オレンジ色に輝く街灯にひっそり浮かび上がった街の印象は忘れられない。
昼もよいが、特に夜の美しさは息を呑むほどである。
モノクロ写真もまたいつの日か撮りに行きたいと思う。
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